またもや完成しなかった。 あまりにも大きすぎるため、安全な輸送手段がそもそも存在しない事や、輸送中に崩壊してしまうリスクが常に付きまとう。 それが原因となって(実際一度崩壊した)、このような無残な姿に。 本人も悔やんでいましたよ、そりゃあもう。